← カテゴリ一覧

栄養・サプリ の記事 (21件)

プロテインから抗老化サプリまで、研究エビデンスのあるものに絞って整理。マウス研究と人間RCTを意図的に分けて紹介しています。

  • 人間RCTのみ採用
  • NAD+ / プロテイン / アミノ酸
  • 効果サイズで判断

ささみと卵だけのたんぱく質に頼ると何が起きる? - たんぱく源を増やす科学

ささみと卵だけでたんぱく質を続けると、脂質バランス・続けやすさ・1食あたりの量で詰まりやすい点があります。たんぱく源を増やす考え方と、補助に使えるプロテインの選び方を比較軸で整理します。

カゼインプロテイン 比較・選び方

カゼインプロテインを選ぶときに見るべき比較軸を、飲むタイミング・たんぱく質量・甘さ・1回あたりコスト・続けやすさで整理。楽天ランキングで比較しやすい候補も、順位断定ではなく候補探しの入口として扱います。

プロテインバー 比較・選び方 - たんぱく質量・糖質・腹持ち・1本コストで選ぶ

プロテインバーを選ぶときに見るべき比較軸を、用途・たんぱく質量・糖質・腹持ち・1本あたりコストで整理。楽天ランキングで比較しやすい候補も、順位断定ではなく候補探しの入口として扱います。

ホエイプロテイン 比較・選び方

ホエイプロテインを選ぶときに見たい比較軸を、たんぱく質量・原材料・飲みやすさ・価格帯の4点から整理。楽天ランキングで比較しやすい候補も合わせて確認します。

クレアチンが流行っている理由と、最初に選ぶべき商品

2026年にクレアチンが筋トレ層だけでなく女性・40代以降・ウェルネス層にも広がっている理由を整理。人気商品の傾向、粉末・カプセル・グミの違い、失敗しにくい選び方を解説。

クレアチンはQOLを上げるのか - 筋力・疲労感・加齢対策としての現実的な使い方

クレアチンは筋トレ上級者だけのサプリではない。ISSN、NIH ODS、AISの情報をもとに、筋力、短時間高強度運動、加齢、認知機能への期待値、安全な飲み方を整理。

メロン・スイカ・キウイで喉がイガイガする理由 - 花粉食物アレルギー症候群の科学

メロン、スイカ、キウイで喉や口がかゆくなる時、果物そのものが苦手なのではなく、花粉症と交差反応する花粉食物アレルギー症候群の可能性があります。

痩せすぎは本当にリスクなのか - 低BMI・低栄養・手術予後の科学

過度の痩せは美徳ではなく、手術や回復の場面では低栄養・低筋量のサインになりうる。低BMIと術後リスクの研究を整理する。

卵はコレステロールに悪いのか - 1日何個までとタンパク質の科学

卵を食べると血中コレステロールはどれくらい上がるのか。RCTメタ解析、BMJの大規模コホート、食事性コレステロール反応の個人差から、卵の安全な食べ方を整理する。

お腹マッサージで便意が来るのはなぜ - 便秘・腸の動き・やりすぎ注意の科学

時計回りのお腹マッサージは本当に腸を動かすのか。便秘RCT、メタ解析、胃結腸反射の生理学から、効きやすい人・やりすぎると腹痛や下痢っぽくなる理由・安全な使い方を整理する。

食後に強烈に眠くなるのは『血糖値スパイク』? — 食べる順番と食後の眠気の科学

『自分は食後に眠くなる体質だ』と思っていたら、実は血糖値の乱高下(血糖値スパイク)だった、というのは珍しくありません。食後の眠気と血糖の関係、反応性低血糖の仕組み、そして『食べる順番(カーボラスト)』『食後の歩行』という再現性の高い対策を、Shukla 2015・DiPietro 2013 などの研究ベースで整理します。

夏バテで食欲がない日に『なす』が効く理由 — 93%水分・ナスニン・カリウムの科学

夏バテで食欲が落ちる日、なすは『水分補給・抗酸化・電解質補給・軽さ』が一皿で揃う優秀な夏野菜です。93%が水分という事実、ナスニン(アントシアニン)の抗酸化、カリウムと汗、エネルギー密度の低さと食欲の関係まで、研究ベースで整理します。

マルチビタミンは本当に必要か — 『健康な人』には延命効果が確認されていない理由

高価格のマルチビタミンが話題ですが、健康でふつうに食べている人がCVD・がん・死亡を減らせるという確かな証拠は乏しいのが現状です。39万人コホートや大規模RCTの結論を整理し、『誰に意味があるのか』を切り分けます。

夏バテと食欲低下時のタンパク質維持 - サルコペニア予防の冷たい食べ方

夏の食欲低下で『そうめんと冷や麦だけ』が続くと、中高年は1-2か月で筋肉量が落ちる。Mamerow 2014 / PROT-AGE 2013 を基準に、冷たく取れる高タンパク食品で1日量を守る現実解。

夏バテに本当に効く野菜と食材 - 失われる4成分と科学的な補給戦略

「夏バテに効く野菜」「夏バテ予防食材」を、栄養素レベルで整理する。汗・暑熱・食欲低下で失われやすい4成分 (ビタミンB1・マグネシウム・カリウム・タンパク質) と、効率よく補える具体的な食材・サプリを論文ベースで解説。

軽度脱水と認知パフォーマンス - 体重の2%減で起こる集中力低下の科学

体重の2%程度の軽度脱水で、注意・短期記憶・気分が有意に低下する。Ganio 2011 / Armstrong 2012 を中心に、夏のオフィス・通勤での実用的な水分・電解質戦略を整理。

梅雨でビタミンDが足りなくなる — 日本人の8割が不足する『日光ビタミン』の科学

ビタミンDは皮膚が紫外線を浴びて作る『日光ビタミン』。梅雨入りで日照が激減すると合成量も落ちます。日本人の8割超が不足圏という調査と、食事・サプリでの現実的な補い方を整理。

オメガ3(EPA・DHA)は結局どこまで効くのか — 『中性脂肪』と『心臓』を分けて読む

フィッシュオイルは万能サプリのように語られがちですが、Cochraneレビューと心臓は別の話です。中性脂肪への効果は確立、一方で『健康な人がサプリで心血管疾患を防ぐ』根拠は弱い。エビデンスを切り分けて整理します。

食物繊維と短鎖脂肪酸 - 腸内細菌が全身に届ける物質の科学

食物繊維はただの「腸の掃除」ではなく、腸内細菌の発酵で短鎖脂肪酸(SCFA)を作る原料。Koh 2016 のSCFAレビューと Sonnenburg 2014 の進化生態学を軸に、なぜ日本人の食物繊維不足が問題なのかを整理。

朝食でたんぱく質30gを取ると中年の筋肉量が変わる - 均等摂取の科学

「夜にがっつり食べる」日本人の食事パターンは、実は筋合成的に最も不利。Mamerow 2014 の3食均等30gで筋タンパク合成25%増の研究を中心に、朝食たんぱく質の科学を整理。

プロテインと睡眠の質 - 就寝前30g摂取の科学

ボディビル界では常識の「就寝前カゼイン30g」、一般人が真似する価値はあるのか。タンパク合成の夜間ピークと、トリプトファン経由のセロトニン経路を研究ベースで解説。